倒産リスクを基準としたFXの会社選別とその2つのポイント

ここ最近のFXでは、倒産リスクなどは案外軽視する事ができないと考えています。というのも最近ヨーロッパで、大きな報道がありました。あれをきっかけに、一部の会社が倒産している事例があるからです。

簡単に申し上げれば、そのヨーロッパのある国の金利に関する発表が行われたのです。それでその国の外貨のレートが、大きく上昇しました。その結果、多くの顧客に対して大きな損失が発生してしまったのですね。それでFXの業者に対して追証の問題などが発生し、会社の資金が大きく目減りしてしまったと言われています。最終的には、ある大手の会社が倒産してしまっています。

何とも怖い話ですね。現実にそれが起こっている訳ですから、FXの会社の倒産は大いに起こり得る訳です。

ですので私たちがFXの会社を選ぶのであれば、やはり倒産リスクというものをよく調べておく必要があると思います。1つの目安としては、自己資本規制比率ですね。日本国内のFXの会社を選ぶ時には、その比率はとても大切なポイントになるでしょう。

一応1つの目安としては、200%を上回っているか否かです。それよりも低い100%台の場合は、ちょっと倒産リスクが高くなっていると考えられます。リスクが低い会社を探しているのであれば、「200%以上の所を見つけるのが良い」という事になります。

しかし前述のヨーロッパの値動きで倒産した会社の場合は、200%を上回っていました。それでも倒産してしまう訳ですから、ちょっと200%という数字では低いかなと思います。できれば300%や350%など、もう少し高い数字になっている会社を選ぶのが良いでしょう。ちなみにそのパーセンテージは、たいてい各業者の公式サイトに掲載されています。

それともう1つは、会社の歴史ですね。基本的に創業年数が長い業者の場合は、倒産リスクはかなり低いと言われています。

ですのでFXの会社を選びたいと思っているならば、自己資本規制比率が300%を超えている所と、創業年数が長いところが良いと考えられます。

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